Vấn đề ô nhiễm môi trường ở Nhật Bản những năm 1960 và bài học kinh nghiệm đối với Việt Nam

Abstract

本論では1960年代日本での公害状況及び現在ベトナムの環境問題を考察し、日本の公害対策経験からベトナムの公害防止・環境保全への提案を取り上げた。 論述してきた過程を通り、序論に述べた疑問を明らかにした。1960年代日本の経済・社会・文化的な背景から公害状況への概要を述べた。1960年代に日本が高度経済成長期に入り、経済が活発に発展につれて公害状況も深刻化してきた。大気汚染、水質汚濁、公害病を全国の各地方で発生した。その状況で日本全国各主体の努力により、色々な手法を通し破壊された自然環境を克服できた。それは案数年にわたっても日本の重大な成果であると思われる。本論では、日本の公害対策を研究した上ベトナムへのインプリケーションを記述した。ベトナムの公害現状の概要を調べることから公害防止・環境保全への提案を取り上げた。その中に、重要な提案を挙げられたのは国民の公害防止・環境保全に対する意識の向上ことや行政、住民、産業界の各主体の協力を向上することである。また、行った結果によると、述べた提案に対する高い賛成率を得られた。 しかしながら、現在ベトナムの公害状況と1960年代日本の環境問題を詳しく比較出来なかった。そして、現在ベトナムでは色々な公害対策が適用されているが、実施の段階で徹底しないから、あまり効果がないのである。それはベトナムでの主な問題であると思う。 このことを考える際には、現在ベトナムでの公害対策がなぜ実際の効果が希望に応じない理由を見つけるこが必要になるだろう。 本論の結果から、ベトナムと日本の環境状況の比較に基づき、この理由を見つけることを今後の課題としたい。ベトナムの公害防止・環境保全へのより有効的な解決方法を取り上げると期待する。